ルバーブ インフォメーション

Rhubarb Information in JAPAN


 ルバーブは、気温の低い地域に適した多年生植物で和名を食用大黄といい、イギリスやアメリカ、カナダではRHUBARB、フランスではRHUBARBE、ドイツではRHABARBERと呼ばれ茎(正確には「葉柄」(ヨウヘイ・・葉の軸の部分))を食用とします。その根は黄色の染料として、またアメリカなどではダイエットサプリとしても利用されています。
 他の西洋野菜とともに、明治初期に日本へ持ち込まれたとされていますが、酸味が強く野菜というよりはフルーツに近いルバーブは、当時の日本人の食事にあわず定着しなかったようです。
 多く含まれる繊維、そして漢方薬で根を下剤とする大黄の近縁ということで、ルバーブには緩下効果がみられます。暑さに弱く冷涼な気候を好むルバーブは、ヨーロッパや北米でも北部や高地で食べられることが多いようですが、栽培適地であるとともにルバーブの繊維やミネラルが野菜の不足を補うことも理由の一つではないかと思われます。
 現代の日本人は魚よりも肉の多い食事となり、大腸がん、心臓病などが増加する傾向にあると言われています。ルバーブは野菜を摂りにくい現代人に適した食材です。


ルバーブとは?
成松次郎氏のルバーブに関する研究数少ない日本における本格的なルバーブ研究の成果とルバーブの紹介
The Rhubarb Compendium英語ですが最も充実したルバーブ紹介HP
ルバーブの色について緑茎と赤茎のルバーブについて書かれている
新作物の導入成績(ルバーブ) 北海道立農業試験場(現 北海道立総合研究機構)の元研究者が在職中の10年ほど前に作成。更新が無く現在は情報をトレース出来ないが充実した内容


←軟化ルバーブ(forced rhubarb)

ルバーブの花→



ルバーブのジャム、パイなど
ママのじゃむ素材にこだわる国産有機ルバーブの手作りジャム
大地農園国産有機ルバーブ 元音源プロデューサーの大地さん手作り
ぼーしやJAM工房野尻湖畔のジャム屋さん 喫茶店ぼーしやのルバーブパイは有名
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調理用の国産生ルバーブを入手できるところ
↓赤茎ルバーブ
   緑茎ルバーブ↓
バーブについて(ネルの小屋)希望者に緑茎ルバーブをプレゼント
長野県富士見町ルバーブ生産組合美しい紅茎ルバーブを生産しています
グルッペ東京の荻窪、吉祥寺にある自然食品店。 5月〜9月の収穫期によく店頭で販売されます
紀ノ国屋青山の高級スーパー。 収穫期に野菜売場で販売されているのを見ます


調理用の冷凍ルバーブを入手できるところ
男の台所フランス産 輸入カット済ルバーブ
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ルバーブの調理法
ルバーブレシピ集(ネルの小屋)多数のレシピが掲載されている
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ルバーブの苗や種などの入手先
ルバーブの種子、1粒が直径7mm程→

藤田種子種・苗ルバーブの取り扱いが長く信頼できる種苗会社
イギリスThompson & Morgan社日本から通信販売で簡単に種を買えます
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 種からの栽培には発芽温度など少しコツがいります。
 苗は種より割高ですが、確実な生育がメリット。

 日本では根株の販売を見ませんが、海外で一般的な株分けの利点は収穫までの期間が1年と短いこと、そして何と言っても株の性質(茎の色など)が失われないことです。


 ルバーブインフォメーションは、入手先や利用法などルバーブの紹介と情報の提供によりルバーブの普及を目指しています。
 ご質問、お問合わせはinfo@rhubarbe.infoまで。